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枝打ち

  間伐等の造林木の密度調整だけでは、各造林木個々の肥大成長・節の形成等における個体差は制御しきれません。枝打ちは、以下の内容を目的として、造林木の肥大成長等を各個体毎に制御するために行う、造林木の枝(枯れ・生き枝)を一定量除去する作業です。
○林内の光環境を調節し、下木の生長促進や林床植生の消失防止を図り、表土の保護に資する。
○病虫害の温床としての枯れ枝発生を防止し、また発生した枯れ枝を除去する。
○木材としての利用部位の節を少なく、また小さくする。
○幼齢林における林内の見通しを良くし、林内作業の功程・安全性を向上させる。
○火災発生時の、林床火の拡大防止に資する。







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